はじめまして!留学パパです!
僕自身は20年以上前にアメリカの大学を卒業しているので、いつか自分の娘たち(二人いるんです)も留学するって言い出す時があるのかなぁ(あったら良いけど)と思って子育てをしてきました。
でも、まさか娘の「エリン」が、高校留学(しかも、卒業目的で!)をすることになるなんて、夢にも思っていませんでした。
このメッセージを読んでくれている中高生の皆さん、または、そのご両親の皆さんに、声を大にして聞きたいことがあります!
皆さんはとってもレア(珍しい)存在だって知ってましたか?(笑)
実際に日本の高校に在籍する高校生の数は約300万人。
そのうち、海外に1年以上の長期留学する生徒の数は、たったの4,000人程度。
(全体のわずか0.1%程度、つまり、1,000人に1人の超〜レアキャラです!)
3ヶ月未満の短期留学(春休みや夏休み、修学旅行を含めて)に限って見ても、年間で約30,000人(全体の1%程度)くらいしかいないんです。
これだけ数が少ないと、日本で生活しているのであれば、「大人(大学生)になってから、本人が行きたければ、その時に考えても遅くないだろう」って思うのが、「普通の感覚」だと思います。
アメリカの大学を卒業した僕でさえ、そう思うのですから、今すでに「高校留学したい!(させたい!)」って思っている人がいるとしたら、かなり「ぶっ飛んだ人」ですよね・・・。
(褒め言葉ですからね!)
皆さんの中には、「高校留学なんて出来るだろうか?」とか、「リスクが大きすぎて、とてもじゃないけど、大事な子供を高校留学させるわけにはいかない!」など、不安や心配をしている人も沢山いるんじゃないかと思います。
僕も高校留学について色々と調べているうちに、その「プラス面」と「マイナス面」の両方が見えて来ました。
そして、数十社の留学エージェントを歩き回ってリサーチしてみたところ、「これは分かりにくいし、何を信じて良いか迷ってしまう・・・」と、強く感じました。
留学経験者の僕でもそう感じるのであれば、「全く海外の知識も経験もない人だったら、これはとてもじゃないけど選択肢にはできない」って思ったんです。
結果的に、僕は娘を高校留学(卒業目的)させることに決めましたが、きっと今、このブログをご覧いただいている人の多くは、まだ迷っていたり、ひょっとしたら「(親の立場で)反対する理由」を探していたりする人もいるかもしれませんね。
さらに、すでに「高校留学することは決めている」人であったとしても、「何から手をつけて良いのか分からない」とか、「誰に相談すれば良いのだろう?」と右往左往しているかもしれません。
僕が「留学パパ」と名乗って、娘の「エリン」と情報発信や個別の相談に乗ろう!
と思った最初の理由がコレなんですね!
もし、留学経験者であり、親の立場である自分と、実際にこれから高校留学する娘が、「日本一分かりやすく」高校留学のリアル(現実)をお伝えすることができたら、もっと多くの人が高校留学を「選択肢の1つ」として、世界へ羽ばたくきっかけをつかむことができるんじゃないかと考えました。
そして、カタチにするために、必要なことをノートにすべて書き出して、1つずつ行動にして来ました。
YouTube動画を父娘でスタートさせたり、LINE@で一人ひとりと繋がって悩み相談をしたり、親御さんのためのコミュニティや、留学生のためのコミュニティを作ったり、高校準備のための講座を始めたり・・・
留学パパの思いは1つです。
「未来の社会を担う子供たちに、より良い教育環境(選択肢)を提供する」
僕は娘を持つ一人の親としてだけではなく、社会や歴史を繋いでいく「一人の大人、一人の人間」として、何か次の世代にも引き継いでいけるような「教育環境」が創れたらと思っています。
ただ、最後にどうしてもお伝えしたいポイントが1つあります。
それは・・・
「高校留学は単なる通過点の1つ」だということです。
もっと言えば、「必ずしも、高校留学だけがベストな進路じゃない」んです。
僕やエリンにとってベストなことが、すべての人にとってベストということはあり得ません。
だからこそ、このブログや、様々な活動を通じて、「あなたにとって最高の教育環境(選択肢)は何か?」を考えるヒントにしてもらえたら嬉しいです。
高校留学のメリットや醍醐味はもちろん、ネガティブなことやリアルな話もたくさんしていきます。
「その中から何をつかみ、どう行動するか?」は皆さん次第です!
一人でも多くの人と繋がって、中高生の皆さんにとっては「人生で二度と戻って来ない10代後半」を価値あるものにできるように、そして親御さんにとっては、「何よりも大事なお子さん達の未来のために」、親の立場で一緒になって考えていきたいと思います。
《留学パパとエリンの教育支援サービス》
はじめまして!
留学パパです!
僕自身は20年以上前にアメリカの大学を卒業しているので、いつか自分の娘たち(二人いるんです)も留学するって言い出す時があるのかなぁ(あったら良いけど)と思って子育てをしてきました。
でも、まさか娘の「エリン」が、高校留学(しかも、卒業目的で!)をすることになるなんて、夢にも思っていませんでした。
このメッセージを読んでくれている中高生の皆さん、または、そのご両親の皆さんに、声を大にして聞きたいことがあります!
皆さんはとってもレア(珍しい)存在だって知ってましたか?(笑)
実際に日本の高校に在籍する高校生の数は約300万人。
そのうち、海外に1年以上の長期留学する生徒の数は、たったの4,000人程度。
(全体のわずか0.1%程度、つまり、1,000人に1人の超〜レアキャラです!)
3ヶ月未満の短期留学(春休みや夏休み、修学旅行を含めて)に限って見ても、年間で約30,000人(全体の1%程度)くらいしかいないんです。
これだけ数が少ないと、日本で生活しているのであれば、「大人(大学生)になってから、本人が行きたければ、その時に考えても遅くないだろう」って思うのが、「普通の感覚」だと思います。
アメリカの大学を卒業した僕でさえ、そう思うのですから、今すでに「高校留学したい!(させたい!)」って思っている人がいるとしたら、かなり「ぶっ飛んだ人」ですよね・・・笑。
(褒め言葉ですからね!)
皆さんの中には、「高校留学なんて出来るだろうか?」とか、「リスクが大きすぎて、とてもじゃないけど、大事な子供を高校留学させるわけにはいかない!」など、不安や心配をしている人も沢山いるんじゃないかと思います。
僕も高校留学について色々と調べているうちに、その「プラス面」と「マイナス面」の両方が見えて来ました。
そして、数十社の留学エージェントを歩き回ってリサーチしてみたところ、「これは分かりにくいし、何を信じて良いか迷ってしまう・・・」と、強く感じました。
留学経験者の僕でもそう感じるのであれば、「全く海外の知識も経験もない人だったら、これはとてもじゃないけど選択肢にはできない」って思ったんです。
結果的に、僕は娘を高校留学(卒業目的)させることに決めましたが、きっと今、このブログをご覧いただいている人の多くは、まだ迷っていたり、ひょっとしたら「(親の立場で)反対する理由」を探していたりする人もいるかもしれませんね。
さらに、すでに「高校留学することは決めている」人であったとしても、「何から手をつけて良いのか分からない」とか、「誰に相談すれば良いのだろう?」と右往左往しているかもしれません。
僕が「留学パパ」と名乗って、娘の「エリン」と情報発信や個別の相談に乗ろう!
と思った最初の理由がコレなんですね!
もし、留学経験者であり、親の立場である自分と、実際にこれから高校留学する娘が、「日本一分かりやすく」高校留学のリアル(現実)をお伝えすることができたら、もっと多くの人が高校留学を「選択肢の1つ」として、世界へ羽ばたくきっかけをつかむことができるんじゃないかと考えました。
そして、カタチにするために、必要なことをノートにすべて書き出して、1つずつ行動にして来ました。
YouTube動画を父娘でスタートさせたり、LINE@で一人ひとりと繋がって悩み相談をしたり、親御さんのためのコミュニティや、留学生のためのコミュニティを作ったり、高校準備のための講座を始めたり・・・
留学パパの思いは1つです。
「未来の社会を担う子供たちに、より良い教育環境(選択肢)を提供する」
僕は娘を持つ一人の親としてだけではなく、社会や歴史を繋いでいく「一人の大人、一人の人間」として、何か次の世代にも引き継いでいけるような「教育環境」が創れたらと思っています。
ただ、最後にどうしてもお伝えしたいポイントが1つあります。
それは・・・
「高校留学は単なる通過点の1つ」だということです。
もっと言えば、「必ずしも、高校留学だけがベストな進路じゃない」んです。
僕やエリンにとってベストなことが、すべての人にとってベストということはあり得ません。
だからこそ、このブログや、様々な活動を通じて、「あなたにとって最高の教育環境(選択肢)は何か?」を考えるヒントにしてもらえたら嬉しいです。
高校留学のメリットや醍醐味はもちろん、ネガティブなことやリアルな話もたくさんしていきます。
「その中から何をつかみ、どう行動するか?」は皆さん次第です!
一人でも多くの人と繋がって、中高生の皆さんにとっては「人生で二度と戻って来ない10代後半」を価値あるものにできるように、そして親御さんにとっては「何よりも大事なお子さん達の未来のために」、親の立場で一緒になって考えていきたいと思います。
《留学パパとエリンの教育支援サービス》