中3からでも間に合う高校留学|国別の申込時期と準備スケジュール

中3からでも間に合う高校留学|国別の申込時期と準備スケジュール

「高校留学に行きたい」と思い始めたタイミングが中学3年生だと、

もう遅いんじゃないか…

今から準備して間に合うの?

日本の高校受験と両立できるの?

と、不安が一気に押し寄せてくると思います。

保護者の方にとっても、

具体的に、いつまでに何をすればいいのか?

子どもの学年から考えて、現実的なプランはどれなのか?

が見えないと、「応援したい気持ち」と「心配」がせめぎ合う状態になりがちです。

特に秋は、日本の高校の志望校を決める時期と重なるので、「今決めないといけないのでは…」と焦りやすい時期でもあります。

このページでは、

  • 中3から高校留学を目指す場合の基本的な考え方
  • 2026年秋の今から、2027年に出発する場合の「開始月」の選び方
  • 理想的な準備スケジュール(12〜18か月前から)
  • 国別の“時期の感覚”と、中3・高1・高2それぞれの注意点
  • 「ちょっとギリギリかも…」というタイミングで選べる現実的な選択肢

をできるだけ分かりやすく整理してお伝えします。

【参考記事】

高校生になったら留学したいけど、 中学生の今から何をしたら良いの?
高校生になったら留学したいけど、中学生の今から何をしたら良いの?

中3からの高校留学準備は本当に間に合う?結論と前提

最初に結論からお伝えすると、

中学3年生から高校留学を目指しても、十分に間に合うケースはたくさんあります。

実際、僕の娘のエリンが留学を決めたのも中3の春で、通う高校を決めたのは中3の11〜12月でした。

ただし、次のようなポイントは、前提として理解しておく必要があります。

  • 準備のスタートが早いほど、「選べる国・学校・時期」は広がる
  • 準備が遅くなるほど、「できることはあるが、選択肢は絞られていく」
  • 国や学校によって、新学期の開始時期や願書の締切が大きく違う

実際に、文部科学省とJASSOが運営する「トビタテ!留学JAPAN」の『高校生の留学準備ガイド』では、高校留学の準備期間の目安を「2年〜1年半」としています。

とはいえ、現実的には、

  • 「中3の夏〜秋」に高校留学を真剣に考え始める
  • 「日本の高校進学」と「海外の高校進学」の間で悩む

というパターンがとても多いのも事実です。

だからこそ大切なのは、

「理想のスケジュール」と「今からでも現実的に取りうる選択肢」

を両方知ったうえで、「今の自分たちにとって納得できる道」を考えることです。

2026年秋の今から、2027年に出発するなら

「間に合うか」を考えるとき、まず決めたいのは「何月から始めるか」です。

留学のスタートは「4月に新学期」だけではありません。

日本の中学を卒業した後に出発できる選択肢を並べると、次のようになります。

2027年の開始時期
2月

主な国
カナダ(後期の学期から受け入れる学区)

こんな人に合いやすい
すでに決心が固まっていて、日本の卒業を待たずに行きたい人

確認できている公式情報
受け入れの有無と時期は学区ごとに異なる

2027年の開始時期
4月末

主な国
ニュージーランド(ターム2)

こんな人に合いやすい
中学を卒業して、すぐに出発したい人

確認できている公式情報
ターム2は4月27日〜7月2日(NZ政府公報)

2027年の開始時期
7月

主な国
ニュージーランド(ターム3)

こんな人に合いやすい
中学卒業後に英語や心の準備の時間を取りたい人、日本の高校に入ってから切り替える人

確認できている公式情報
ターム3は7月19日〜9月24日(同上)

2027年の開始時期
9月

主な国
カナダ・アメリカ・イギリス(新学年)

こんな人に合いやすい
学年の始まりから入りたい人、卒業留学を考えている人

確認できている公式情報
例:バンクーバー教育委員会は2027年9月入学の出願を2026年5月15日から受付、締切は2027年4月30日、授業開始は9月7日

2027年の開始時期
10月

主な国
ニュージーランド(ターム4)

こんな人に合いやすい
半年程度の短めの留学から試したい人

確認できている公式情報
ターム4は10月11日〜12月17日まで(同上)

ここで一つ、正直にお伝えしておきたいことがあります。

上のバンクーバー教育委員会は、締切は2027年4月末とずっと先ですが、同時に「早めの出願を強く勧める」「学校の枠には限りがある」とも明記しています。

希望の学校や、学校の近くのホームステイは、早く動いた人から決まっていくと考えておいたほうが安心です。

だからといって、「今すぐ申し込まないといけない」という話ではありません。

まだ行くかどうか決めていなくても、「選べる学校を減らさないために、情報の整理と家族の話し合いだけは秋〜冬に始めておく」。

これがいちばん現実的だと僕は考えています。

※日付は2026年10月時点で公式情報を確認したものです(出典:バンクーバー教育委員会「2027年9月入学 出願者向け情報」、ニュージーランド政府公報「2027・2028年の学期日程」)。

学区・学校によって異なり、年度ごとに変わるため、最新情報は各学校・教育委員会の公式ページで必ずご確認ください。

理想的な準備スケジュール

次に、「高校留学できちんと準備をするなら、このくらいの余裕があると安心」という “理想モデル” を整理しておきます。

ここでは、例として

「高1の9月(または現地の1学期)から留学をスタートする」 ケースを想定します。

  • 高校留学を「本気の選択肢」として考え始める
  • 行きたい国の候補を2〜3つに絞る
  • おおよその予算感(学費・滞在費・渡航費など)を把握する
  • 親子で「なぜ高校留学をしたいのか」を話し合い始める

この時期は “情報収集と方向性決め” のフェーズです。

公的な情報としては、

なども、一度チェックしておくと全体像がつかみやすくなります。

  • 国・大まかな地域(州や都市)をしぼる
  • 学校の種類(公立/私立/ボーディングスクールなど)を検討
  • 出願に必要な書類(成績表・推薦状・志望理由など)を確認
  • 必要に応じて、英語の試験(例:学校独自テスト・英検など)の情報をチェック

この時期には、

「どこの国の、どの地域の、どのタイプの高校に行く可能性が高いか」

が、ある程度イメージできている状態が理想です。

  • 出願先の高校を決定し、願書を提出
  • 面接やオンラインインタビューがあれば準備・実施
  • 入学許可が出たら、必要書類を追加提出

このフェーズは、「学校に入学を認めてもらう」ためのステップです。

  • 人気校・少人数校は、早い段階で定員が埋まりやすい
  • いくつか候補校を持っておくと安心

という点も、頭の片隅に置いておくと良いと思います。

  • ビザの申請(必要な国のみ)
  • 滞在先(ホームステイ/寮)の確定
  • 海外留学保険への加入
  • 航空券の手配
  • 学校・教育委員会・エージェントなどとの最終確認

ここまで来ると、「高校留学へ行く」という進路は、ほぼ固まっている状態です。

あとは、人によりますが日本の学校への手続き(退学・休学など)といった、細かい実務的な準備も整理していくことになります。

  • 持ち物・衣類などの準備
  • ホストファミリー・学校との初連絡
  • 日本での「お別れ」の時間を大切にする

英語についてはこの段階で「詰め込み」をするというより、「自分のことや、身の回りのことを英語で言えるようにする」イメージです。

「実際に海外で必要な英語を準備したい!」という人は、高校留学準備レッスンSLEEKの受講をお勧めしています。

高校留学準備レッスン SLEEK
日本で唯一の留学経験者が作った留学生のためのオンライン講座【高校留学準備レッスン SLEEK】

国別の申込時期とスケジュールの考え方

ここからは、

  • アメリカ、カナダ、イギリス
  • ニュージーランド
  • オーストラリア
  • 「日本の高校に入ってから、途中で海外へ」というパターン

という4つに分けて、ざっくりとした“時期の感覚” をお話しします。

※ここでお伝えするのは、あくまで「一般的な目安」です。
実際の募集時期や締切は、国・州・学校・年度によって変わるため、必ず各学校や教育委員会などの最新情報をご確認ください。

アメリカ・カナダ・イギリス:9月スタートが基本。前年の秋〜冬に動きたい

アメリカ・カナダ・イギリスは、新学期が「9月スタート」という特徴があります。

特に、私立のボーディングスクール(寮のある学校)などは、

  • 前の年の秋〜冬に願書締切
  • 早いところでは、1年以上前から選考が始まる

といったケースもあります。

カナダの公立高校は、教育委員会ごとに受付期間が決まっていて、前の年の春〜夏から受付を始めるところもあります。

そのため、

  • 「高1の9月からアメリカ・カナダ・イギリスで高校留学をしたい」と考える場合は、中3の春〜夏ごろに本格的な情報収集をスタート。
  • 遅くとも中3の秋〜冬には出願校を決めて願書の準備を始めるというイメージで動けると安心です。

アメリカについてはこちらで詳しく解説しています。
▶ アメリカの高校留学とは?これだけは知っておくべき基礎知識

ニュージーランド:ターム制で柔軟。途中入学もしやすい

ニュージーランドは、1年をおおよそ 4つのターム(学期) に分けています。

2027年の公立高校の学期は、次のように定められています(ニュージーランド政府公報。

各校はこの範囲で実際の日程を決めます)。

ターム1

1月28日〜2月3日の間に開始、4月9日まで

ターム2

4月27日〜7月2日

ターム3

7月19日〜9月24日

ターム4

10月11日〜12月17日まで

多くの高校では、

  • ターム1からの入学が基本
  • ターム2•3からの途中入学を受け入れている学校も多い

という特徴があります。

この仕組みのおかげで、

  • 日本の中学校を卒業した後、4月末のターム2か7月のターム3から出発する。
  • 日本の高校に進学したものの、「やっぱり留学したい」と思い直してターム2•3から編入する。

といったパターンも取りやすくなります。

「中3になってから高校留学を真剣に考え始めた」という人にとって、ニュージーランドは時期の自由度が高い国の1つです。

ニュージーランドの高校留学とは?これだけは知っておくべき基礎知識

あわせて読みたい

詳しくはこちらをご覧ください。

ニュージーランドの高校留学とは?これだけは知っておくべき基礎知識

オーストラリア:州によって時期が少しずつ違うターム制

オーストラリアも、ニュージーランドと同じくターム制を採用しています。

  • 学期の区切りは州によって多少異なる
  • 途中学期からの受け入れは、州・学校ごとにルールが違う

という点はありますが、「年度の途中から入ってくる留学生」に慣れている学校も多く、ニュージーランド同様、入学時期の柔軟性が比較的高い国と言えます。

まずは日本の高校に入ってから、高1の途中でオーストラリアへターム2または3から編入するといったパターンも、現実的な選択肢になりやすいです。

日本の高校に進学してから、途中で海外高校へ編入するパターン

中3の段階で、日本の高校受験をしながら同時に高校留学についても考えている

という人も少なくありません。

その場合、

というルートを選ぶこともできます。

このパターンには、

  • とりあえず日本の学校の進路を確保しながら考えられる
  • 高校生活を少し経験したうえで、やっぱり留学したいかどうかを判断できる

というメリットがあります。

一方で、

  • 日本の学校との調整(休学or退学)
  • 学年や単位の認定
  • 帰国後の進路の組み立て

など、事務的な調整が増えるという側面もあります。

「どのタイミングで留学に切り替えるか?」は、本当に人それぞれです。

だからこそ、早い段階から 学校・家庭・専門家 が一緒に話し合うことが大切になります。

留学エージェントをお探しの方へ「FED Study Abroad」のご紹介

学年別に気をつけたいこと

中3の人へ:今の成績と出席を大事に

海外の高校への願書では、中学校の成績表や出席の記録を提出します。

「どうせ海外に行くなら」と今の学校の勉強を手放すのはもったいないです。

数学や理科は、現地で最初の自信をつくる武器にもなります。

不登校でも高校留学できる?失敗しないために知っておくべき5つのポイント

あわせて読みたい

欠席が多くて心配な人はこちらも読んでみてください。

不登校でも高校留学できる?失敗しないために知っておくべき5つのポイント

高1の人へ:高1を修了してから行くか、途中で行くか

日本の高1を途中で辞めて留学すると、海外の高校からは「中卒」として扱われることがあります。

詳しくはこちらをご覧ください。
▶ 高1で中退して高校留学・編入したい人へ|知っておくべき3つのポイント

高2の人へ:卒業留学なら「年齢」と「年数」を先に確認

海外の高校を卒業するには、一般的に最低2年かかります。

入学できる年齢にも条件があり、例えばバンクーバー教育委員会の2027年9月入学は、対象が2011〜2014年生まれ(グレード8〜11)です。

卒業にこだわらず、1年や半年の留学にする選択肢もあります。

高2で中退して高校留学したい人へ「ベストなタイミングと注意点」

あわせて読みたい

詳しくはこちらで解説しています。

高2で中退して高校留学したい人へ「ベストなタイミングと注意点」

「ギリギリかも…」と思ったときに選べる現実的な選択肢

ここからは、

理想的なスケジュールは分かったけれど、正直うちは少し遅めかもしれない…

というケースを想定して、現実的に取りうる選択肢をいくつか紹介します。

ケース1:新学期の2〜3か月前に「やっぱり留学したい」となった場合

たとえば、

  • 新学期(9月やターム1)の 2〜3か月前 に高校留学を決意した
  • すでに多くの学校の願書締切が過ぎている

という状況です。

この場合でも、次のような選択肢があります。

  • 空きのある学校を探す

定員に余裕がある学校は案外多いものです。
ギリギリの場合、学校の選択肢は若干少なくなりますが、留学自体を諦める必要はありません。

  • 出発時期を“次のターム”や“翌年”にずらす

必ずしも新学期からスタートしなければならないということはありません。
カナダやアメリカであれば学期が切り替わる2月、ニュージーランドやオーストラリアでは4月や7月からスタートする人は多いので心配しなくて大丈夫です。
さらに時間に余裕がある場合は、「翌年」からのスタートを検討するのもOKです。

ケース2:中3の秋〜冬に高校留学を真剣に考え始めた場合

このタイミングで多いのは、

  • 日本の高校受験の準備は進めていたけれど、どうしても気持ちがモヤモヤする
  • オープンスクール・説明会などを経て、「やっぱり海外の高校も本気で考えたい」と思い始めた

というパターンです。

この場合、選択肢としては例えば次のようなものがあります。

ここでも大事なのは、

「高校留学という“選択肢”を消さない形で、今できる最善の一歩は何か?」を、焦らずに一緒に考えていくことです。

ケース3:そもそも、何から決めれば良いのか分からない

実は、このケースがいちばん多いかもしれません。

  • 行きたい国もまだ1つに決めきれていない
  • 費用感も分からない
  • 日本の学校や家族との話し合いも、どこから始めていいか分からない

そんなときは、いきなり「エージェントの個別説明会に行って、契約の話を聞く」のではなく、「今の状況」と「気持ち」を整理するための“対話の場”を持つことをおすすめしています。

手続きより時間がかかるのは「何のために行くのか」

ここまでスケジュールの話をしてきましたが、僕がいちばんお伝えしたいのはここです。

願書やビザの手続きは、時期さえ合わせれば、ちゃんと進められます。

本当に時間がかかるのは、「なぜ高校留学したいのか?」「なぜ日本の高校じゃダメなのか?」に、自分の言葉で答えられるようになることです。

海外の学校では、毎日のように「あなたはどう思う?」

「なぜ?」と聞かれます。

そして、留学中に壁にぶつかったとき、自分を支えてくれるのも、この「何のために行くのか」です。

目的が分かっていれば、たいていの壁は「想定内」になります。

だから、出発までの時間は、書類を揃えるだけでなく、親子でこの問いに向き合う時間としても使ってほしいと思います。

答えを出すのは、留学する本人です。

”同じ目線”で不安に寄り添ってくれるエージェントが必要な時は?

高校留学を実現するためには、エージェントや現地の学校とのやりとりが必要になる場面も多くあります。

その一方で、

  • そのエージェントが扱っている国や学校に選択肢が偏る
  • 費用が高い選択肢ばかりを勧められる
  • 「急がないと間に合わない」と不安をあおられてしまう

といった声があるのも、残念ながら事実です。

僕とエリンは、8年間で5,000人以上の中高生と保護者の方のご相談に向き合ってきました。

その中で、「同じ目線で向き合ってくれるエージェントがなかなか見つからない」という声を何度も聞いてきたので、2026年から自分たちで留学エージェント「FED Study Abroad」を始めました。

留学エージェントをお探しの方へ「FED Study Abroad」のご紹介

トビタテ!

留学JAPANの高校生向けガイドでも、情報収集の際には複数の情報源・複数の相談先を持ち、エージェントは比較検討をして選ぶことが勧められています。

私たちも同じ考えです。

トビタテ留学JAPAN 高校生の留学準備ガイド

だからこそ留学パパとしては、

「契約前提の説明」ではなく、まずは
“同じ目線で話を聞いてくれる人”と話すこと

だと信じています。

無料カウンセリングでは契約を前提にせず、

  • 今の学年や成績のこと
  • 英語力への不安
  • 家族との関係や、まだ口に出せていない気持ち

などを一緒に整理しながら、

  • 今のタイミングから考えられる選択肢
  • その中で、本人にとって大事にしたいことは何か

を対話形式で整理していきます。

相談の結果、「今は留学しない」という結論になっても構いません。

「まだ何も決まっていない段階で相談してもいいのかな?」という方こそ、歓迎です。

また、気軽にメッセージで相談したい!という人にはLINE無料相談も受け付けています。

LINEなら、無料で留学パパとエリンに相談できます!
LINEなら、無料で留学パパとエリンに相談できます!

英語・学習面の準備をどうスケジュールに組み込むか【SLEEK】

準備のスケジュールを考えるうえで、

英語力や学習面の準備をどう組み込むかは、とても大切なポイントです。

たとえば、

  • 出発の1年前から
    → 中学・高校の英語の総復習
  • 出発の9か月前から
    → 高校留学でよく使う表現・科目別の英語(理科・数学など)
  • 出発の6か月前から
    → エッセイやプレゼンテーション、ディスカッションの練習

といった形で、少しずつ「留学で使う英語」にシフトしていけると、現地でのスタートダッシュがかなり楽になります。

高校留学に必要な英語力の目安とは?誰も教えてくれない準備と勉強法

あわせて読みたい

そもそもどのくらいの英語力が必要なのかは、こちらで詳しく書いています。

高校留学に必要な英語力の目安とは?誰も教えてくれない準備と勉強法

この「スケジュールに合わせて逆算する」部分をサポートするために作ったのが、高校留学準備レッスンSLEEKです。

高校留学準備レッスン SLEEK
高校留学準備レッスン SLEEK

実際に高校留学をゼロからスタートした経験者としての視点を取り入れながら、単に「英語を学ぶだけ」のありきたりな学習ではなく、
「実際に留学すると何が待っているのか?」

「そのために今からどんな準備ができるのか?」
をカタチにしたオリジナルのプログラムです。

無料体験レッスンもあるので、気軽にお問い合わせくださいね。

よくある質問(FAQ)

最後に、中3から高校留学を考え始めた方から特によくいただく質問をまとめておきます。

Q1.高校留学の申し込みは「いつまで」がギリギリですか?

A.国・学校・年度によって大きく変わりますが、「出発の6か月前」が一つの目安です。

  • 9月スタートのアメリカ・カナダ・イギリス:前年秋〜冬に締切の学校が多い
  • ニュージーランド・オーストラリア:ターム2・3からの編入を受け入れている学校も多く、もう少し遅い時期でも間に合う場合がある

ただし、締切より前に希望の学校やホームステイの枠が埋まることもあるので、早めに動くほど選択肢は広がります。

とはいえ、

「この日を過ぎたら絶対に無理」という共通ルールはありません。

「今からでも間に合う選択肢」を探しながら、必要に応じて出発時期や国の候補を柔軟に見直していく考え方が大切です。

Q2.ビザの手続きにはどれくらい時間がかかりますか?

A.国によりますが、書類が揃ってから数週間〜数か月かかることもあります。

  • 必要書類が揃っていない
  • 申請が集中する時期
  • 追加書類の提出が求められた

といった理由で時間が延びることもあるため、「ビザ申請は出発の3〜4か月前までに始められると安心」というイメージで考えておくと良いと思います。

Q3.日本の高校受験と、高校留学の準備を両立させることはできますか?

A.両立そのものは可能ですが、優先順位の整理とスケジューリングがとても重要です。

  • 「日本の高校進学を“保険”として残す」のか
  • 「高校留学を第一希望にしつつ、日本の高校も視野に入れる」のか
  • 「高校留学は高2以降や卒業後にずらし、今は国内進学に集中する」のか

によって、取るべき戦略は変わってきます。

どのパターンにもメリット・デメリットがあるので、LINE無料相談などを使いながら、「自分にとって、いちばん納得感のある順番は何か?」を一緒に考えていくのが良いと思います。

Q4.奨学金や支援制度は、いつごろから情報収集すればいいですか?

A.1年以上前から「こんな制度があるんだ」と知っておくと有利です。

たとえば、

など、公的な支援制度・教育ローンもあります。

ただし、トビタテは留学期間などの条件があり、卒業留学には合わない場合もあります。

募集時期や対象学年・条件は毎年変わるため、早めに「どんな制度があるのか」を知り、自分たちのプランに合うかどうかを見ておく ことが大切です。

早わかり!高校留学の費用についての基礎知識

あわせて読みたい

費用の全体像はこちらにまとめています。

早わかり!高校留学の費用についての基礎知識

まとめ:今のタイミングから「現実的な一歩」を一緒に考えよう

ここまで、中3から高校留学を目指す上での

  • 理想的な準備スケジュール
  • 国別の時期の違い
  • ギリギリに見えるタイミングでも取りうる選択肢
  • 公的情報と、同じ目線の相談先の活用法

についてお話してきました。

もう一度、大事なポイントだけ整理すると…

◾️「今からでは遅い」と決めつける必要はない

※ただし、準備のスタートが遅くなるほど「選べる選択肢は少しずつ狭くなる」

◾️国・学校によって、新学期や願書締切のタイミングは大きく違う

◾️留学のスタートは4月だけではない。2027年は2月・4月末・7月・9月・10月と、いくつも入り口がある

◾️手続きより大事なのは「何のために行くのか」。一人で抱え込まず、「同じ目線で話を聞いてくれる人」と一緒に整理していくことが大事

次の一歩としてできること

「うちの場合は、どんなスケジュールで考えるのが良さそうか?」と感じた方は、次の3つのステップから始めてみてください。

  • 全体像を整理する

高校留学の種類や費用、制度をもう一度落ち着いて整理したい方は、『中高生の海外留学 知るたび、自分と未来が広がる本』

中高生の海外留学 知るたび、自分と未来が広がる本
  • 英語・心構えをスケジュールに合わせて準備する

出発時期から逆算して「今やるべき学習」を組み立てたい方は、高校留学準備レッスンSLEEK

高校留学準備レッスン SLEEK
高校留学準備レッスン SLEEK
  • まずは今の状況と気持ちを整理したい

「何から決めたらいいか分からない」という段階の方こそ、無料カウンセリング、またはLINE無料相談で一緒に言葉にしていきましょう。

留学エージェントをお探しの方へ「FED Study Abroad」のご紹介

高校留学は、「準備をすれば誰でも選べる可能性のある進路」です。

中3というタイミングからでも、今のあなた(とご家族)にとっての“現実的で納得できる一歩” を一緒に見つけていけたら嬉しいです。

留学する子供を持つ親の会「Ryugaku Parents Community」

親の会「RPC」

高校留学とその先の未来を考えるあなたへ特別なメッセージです!